商品について > 商品の選び方 > よくあるご質問 > 注意を要する内容

よくあるご質問 (注意を要する内容)

 パッチテストの方法は?

希釈したエッセンシャルオイルを1滴、上腕部の内側に塗り30分以上経過しても炎症などが起きていないかを確認します。

 精油の原液が肌についてしまいました

すぐに、大量のきれいな水でよく洗い流してください。
なお、異常がでた時はその精油と成分分析表を持参して医師にご相談ください。

 精油の原液が目に入ってしまいました

すぐに、大量のきれいな水でよく洗い流してください(眼は決してこすらないこと)。
異常がでた時は、その精油と成分分析表を持参して医師にご相談ください。

 精油の原液を誤って飲んでしまいました

フランスの医療や専門家によっては内用をすすめることもありますが、精油は濃縮されており、素人判断は大変危険です。

誤って飲んでしまったときは、口の中に精油が残っている場合は、大量のきれいな水で口をすすいでください。飲み込んでしまった時は、無理に吐かせず、すぐその精油と成分分析表を持参して医師にご相談ください。

 プラナロムは妊娠中でも使えますか?

妊娠時の吐き気、背痛、むくみ、妊娠線などに有効といわれている精油もありますが、精油の中には、流産を誘発する可能性のある(通経作用)オイルもあります(クラリセージ、ジュニパー、バジル、ローズマリー、マジョラム、シダー、ペパーミント、タイムなど)。

一般に、妊娠四ヶ月まで(妊娠の可能性がある場合も含めて)はどのような精油についても使用しない方が無難です。

万一の場合を考えて「用心した方が良い」ということです。ただし、香りを嗅ぐことについてはこの限りではありません。塗るなどの用途についてご注意ください。

 プラナロム精油でベビーマッサージを行いたいのですが

乳幼児は体重が少なくまだ十分な抵抗力がないため(特別な場合を除いて)どのような精油であってもマッサージに使用しない方が無難です。

1才未満の乳幼児にベビーマッサージを行う場合は、植物油またはハーブの浸出油、ハーブウォーターなどをご使用されるのがよろしいかと思います。

ホホバオイル、オリーブオイル、ヘーゼルナッツオイルなどをおすすめします。

上記のように乳幼児のベビーマッサージには精油を使いませんが、(風邪・打撲などの治療目的で)どうしても赤ちゃんに精油を使いたマッサージをする必要がある場合には、医師の指導のもとで行ってください。

乳幼児に精油を使いる場合には、塗布ではなくアロマポットなどでお部屋をほのかに柔らかく香らせる程度が良いのではないでしょうか。

その場合の精油の種類としては、ラヴィンツァラ、ユーカリラディアタ、マンダリン、ラベンダーアングスティフォリア、ティートゥリーなどをおすすめします。

なお、幼児がマッサージで精油を使用できるようになる年齢と致しましては、1才くらいから禁忌のない精油で0.5%〜1%程度の精油濃度よりお始めになるのがよろしいかと存じます。

 カモマイルウォーターで腐敗臭がします

プラナロムのハーブウォーターは、低圧で専用に蒸留されているため「香り」と「成分」が相反するかたちで抽出されます。

特に「カモマイルウォーター」と「ラベンダーウォーター」でそれが顕著に現れ、初めてプラナロムのハーブウォーターをお使いいただいた場合、ご指摘のように一瞬「精油の香りと違う」「香りに違和感がある」「腐敗臭がする」などとお感じになる場合がございますが、そのように感じられるのが正常です。

これはハーブウォターが腐敗しているのではなく、上記の理由によるもので、成分や品質には全く問題ございませんので安心してご使用ください。

 ドロッパーに茶色の粘着物が付着しています

ドロッパーに付着した茶色の粘着物のような物は、精油がドロッパーの方に移動し、揮発凝固したものですので品質上全く問題はございません。

このような凝固物は粘度の高い精油や色の濃い精油、揮発性の高い精油によく見られるもので、安心してお使い頂いて結構でございます。自然のものですが、もしどうしても気になるようでしたら、ドロッパー栓をはずして付着物を洗い流していただければ宜しいかと存じます。

 精油の光感作とはなんですか?

皮膚についた精油の成分(フロクマリン)が紫外線に反応して、アレルギー症状(かゆみや発赤など)を生じることです。

主に柑橘系の精油で発症しますが、光毒性(光感作)があるのは柑橘系の皮から採った精油で、同じ柑橘系でもネロリのように花(オレンジフラワー)の部分から抽出している精油には光感作作用はありません。

光感作作用がある精油としては、ミカン科のベルガモット、レモン、オレンジビターなど。セリ科のアンゼリカなど。クマツズラ科のバーベナなどがあります。

外出時に、直射日光のあたる部分へのこれらのオイル塗布はさけましょう。

 取扱いに注意が必要な精油(ケトン類)

神経毒性がある物質が多いので、これを8〜10%以上含む精油は原液塗布ができません。
植物油などで希釈して使用する場合でも、精油成分が1%以上の場合には、幼児、妊産婦、授乳時の女性への使用はできません。また、癲癇体質の人にも使用できません。

ケトン類を多く含む精油

・アトラスシダー
・カラミント
・キャラウェイ
・コリアンダー
・セージ
・タイムマストキナ
・ディル
・ヒソップ
・ヒマラヤスギ
・フェンネル
・ペッパー
・ペパーミント
・ヘリクリサム
・ヤロー
・ユーカリポリブラクティアCT2
・ユーカリディベス
・ラベンダーストエカス
・ラベンダースピカ
・ランタナ
・ローズマリーカンファー
・ローズマリーベルベノン

 取扱いに注意が必要な精油(フェノール類)

刺激が強いので、原液を肌に塗布してはいけません。
通常は、10%以下に希釈して使用します。

フェノール類を多く含む精油

・アジョワン
・オレガノ
・クローブ
・シナモン(葉)
・タイムサツレオイデス
・タイムチモール
・タイム・パラシメン
・マジョラムウィンター

 取扱いに注意が必要な精油(芳香アルデヒド類)

刺激が強いので、原液を肌に塗布してはいけません。
通常は、10%以下に希釈して使用します。

芳香アルデヒド類を多く含む精油

・クミン
・シナモン(樹皮)
・シナモンカッシア
・ペッパー

 取扱いに注意が必要な精油(ラクトン類)

フロクマリンには光毒性作用、光感作作用があるものが多いので、塗布後4〜6時間は直射日光を浴びてはいけません。

ラクトン類を多く含む精油

・アンゼリカ
・オレンジビター
・クエラ
・グレープフルーツ
・シナモンカッシア
・セロリ
・ベルガモット
・マンダリン
・レモン


image