ユーカリポリブラクティアCT2

Eucalyptus polybractea CT2 (Crypton)

香りと特徴
草様でややぴりっとしたハッカを思わせる香りの中に甘みがあります。マラリア、アメーバー性菌など特異な抗菌性がありますし、リウマチなどにも用いられます。
主要含有成分から見た作用推定
ケトンを50%近く含む。ケトンには粘液溶解作用があるので、蓄膿症、中耳炎といった粘液の過剰生産をもたらすような症状に適した精油であることがわかる。刺激の強いケトン類を多く含むので、原液塗布、幼児・妊婦への使用は出来ないことがわかる。抗ウィルス・抗菌作用を持つ酸化物、モノテルペン炭化水素を多く含むので、各種の感染症に効果があると考えられる。パラシメンの鎮痛作用、モノテルペン炭化水素の抗炎作用から、関節炎などの痛みに対して効果が期待できる。
ご注意!
フランスやベルギー等のEC諸国では医療の現場で精油を処方する場合がありますが、日本では精油は(雑貨)扱いで医薬品ではありません。また、薬事法によって薬品以外の商品に効能や効果を表示しもしくはそれを連想される表示をすることは禁じられています。

この(詳しい説明)のページでは、治療とは関係なく私的に使用する場合においても精油の種類や使用方法によっては危険をともなうため、必要最低限の知識として含有成分の主な作用などの基本的な情報を提供しております。

ケモタイプ精油といえども日本では薬品として認定を得たものではありませんから、上記の事項に充分に留意し様々な文献を調べたり確かな経験者や医師・薬剤師等専門家の意見もあわせて参考にしていただき、実践に伴う結果に就きましては総てその行為者ご本人の自己責任に帰するものである事を予めご了承下さい。
(掲載内容の出典、参考文献)
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